釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
これまで子宮頸がんワクチン接種については、子供たちの命と健康を守るために、ワクチン接種の効果とリスクを理解していただいた上で、ぜひ公費負担がされるうちに接種してほしいとの思いで取り上げてまいりました。 当局においては、国の通知に従い、対象者に対する個別勧奨をはじめ、キャッチアップ対象者への個別通知の送付など、積極的な周知に努められていると承知いたしております。
これまで子宮頸がんワクチン接種については、子供たちの命と健康を守るために、ワクチン接種の効果とリスクを理解していただいた上で、ぜひ公費負担がされるうちに接種してほしいとの思いで取り上げてまいりました。 当局においては、国の通知に従い、対象者に対する個別勧奨をはじめ、キャッチアップ対象者への個別通知の送付など、積極的な周知に努められていると承知いたしております。
東日本大震災その後の教訓ということで、ある元校長先生は、子供たちは未来の設計者と題する書籍でこう書き残しております。私も読ませていただきましたが、震災後の2つの中学校のことが事細かく書かれており、とても感動しました。子供たちは未来の設計者、そのとおりだと思います。子供たちの健全な育成を望んでおります。これからも全ての小・中学校の先生方の健闘を祈ります。 以上で壇上よりの質問を終わります。
現在の現行の紙の教科書等、媒体と併せ、子供たちに効果的な活用方法についてを、現在、共有フォルダ等、実践事例を集めながら情報を集めているところでございますので、実際に使用している機器に関しましても、効果的活用についての模索を続けているところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君。
ぜひ積極的な議論を皆さんと交わして、宮古市全体で取り組んでいけるように、また、そういった姿を小学校であったり中学校であったり、小さいうちから子供たちにも見せられるようにしていっていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。 では、次の質問に移らせていただきます。 次、浸水被害を想定した事前防災に対する整備補助制度についてお伺いいたします。
今の子供たちが大人になったとき、昭和の時代にあった仕事の半分はなくなっているのかもしれません。また、既に外国人の労働力を頼りにしている企業があります。このような時代にどう対応して人間社会を見詰めていけばいいのか、とても難しい時代です。多くの社会的リーダーの方々が、この難題にこれでもこれでもかと、これではどうだと立ち向かっています。
特に子供たちに好評を得ており、体験メニューと併せて来館の記念として持ち帰っていただいております。さらに小物を販売する売店があれば、楽しさが増すものと考えてございます。市は直接物品の販売を行うことはできませんが、販売や販売部門をNPOなどに委託している博物館などを参考として、事例を詳しく調査してまいります。
本日上程されている議案第14号に対して、田中議員外2名の議員から修正案の動議が出されましたが、上程された議案は、コロナ対応の非課税世帯及び家計急変世帯に対し1世帯当たり5万円の給付金、経口抗ウイルス薬、抗原検査キットの購入費用など、さらに食材費の高騰が続いている状況下で子供たちに満足した給食を提供するための食材費の補助、市民の憩いの場の湯ったり館、姉ヶ崎サン・スポーツランドの設備の故障に伴う修繕費、
新型コロナウイルス感染症の感染拡大がなかなか収束しない中で、釜石の子供たちは明るさを失わず、仲間と切磋琢磨しながら学校生活を過ごしております。これも議員の皆様、市民の皆様が子供たちのことを考え、大切に思い、学校、そして子供たちを様々な面から支えていただいているからこそと感謝申し上げます。
殊にも未来を担う子どもたちを育む教育にあっては、令和3年1月26日に公表された中央教育審議会の答申、「「令和の日本型学校教育」の構築を目指して~全ての子供たちの可能性を引き出す、個別最適な学びと、協働的な学びの実現~」において、幼児教育の質的向上、とりわけ幼児期からの学びの基盤づくりが重視されています。
その中に、教育委員会と相談いたしまして、子供たちが困っていることとか、大人に行うような家族のお世話、ヤングケアラーのケアのことなんですけれども、大人が行うようなお世話をしているかなどの質問項目を盛り込んでおります。結果を取りまとめて、今後の取組に生かしていきたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 1番古川愛明君。
ですから、宮古の子供たちと同じぐらい、同じぐらいの負担でこの宮古水産高校なり、これから、ヨットがあって、ヨットをやりたいというので商業高校とか、宮古に来ている子供が1人います、ですから、そういう子供とか、同じように通えるように、我々がそこの環境をしっかり整備していくというようなことをしながら、宮古の魅力、内陸の子供たちにとってみれば、海でいろんなこと、海の、ヨットやりたい、それから海の仕事をしたい、
さらに、郷土芸能団体の皆さんの御協力をいただきながら、子供たちが様々な郷土芸能を鑑賞し体験する機会を提供する新たな事業も検討しており、郷土芸能団体へのアンケート調査等で課題把握にも努めながら、郷土芸能の保存・継承に向けた取組を推進してまいります。
もうちょっと掘り下げますと、新里保育所を利用する子供たちが、これは親御さんの考え方次第だと思うんですけれども、そのまま新里小学校に入学するという現象も現にあるんです。そのために、川井小学校に入る児童が年々減っていくというふうな状況にもありますので、何とか、その小国保育所等で利用できる環境を何とか整備していただければと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤保健福祉部長。
子供たちを取り巻く環境も、AI、ICT、コンピューター等、あらゆる情報機器であふれ、多くの情報に囲まれた中で生活しております。 このように急激に変化し、将来の予測が難しい社会においては、情報や情報技術を受け身で捉えるのではなく、主体的に選択し、活用していく力が求められております。
いずれにしても、教育委員会としては、これからも感染防止に十分配慮しながら、留意しながら、子供たちの学習が適切に行われるというふうなことについては、各学校にそのように指示していきたいというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 18番菊池秀明君。 ◆18番(菊池秀明君) 確かに今、学校側というか、PTAから何から今、かなり慎重な行動を取るような形で進んでいるかと思います。
本意見書は、子供たちの豊かな学びを実現するために、2023年度政府予算編成において、次の4点を国に求めるものです。 1、中学校、高等学校での35人学級を早急に実現すること。また、さらなる少人数学級について検討すること。 2、学校の働き方改革、長時間労働是正を実現するため、加配教員の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善を推進すること。
活用できるものですので、その辺は状況に応じて、活用できるものは活用して、子供たちの安全・安心な給食の提供に努めていきたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 6番深澤秋子君。
皆様御存じのとおり当市はアジアで初めて開催されるラグビーワールドカップ2019日本大会の復興のシンボルとして、そして将来を担う子供たちに夢と希望と勇気を与えるため、2015年3月に開催都市に選ばれました。
新たに浸水想定区域に入った地区では、子供たちの避難経路はどうか、新たに避難場所を設定しなければならないが、市の協力・アドバイスを求めたい、観光地における車避難の方法はどうするかなどの意見が出されました。
少子高齢化が進む今、私たちは子供たちの健やかな成長を願うものとして、全ての生まれた子供たちが、多少の困難があったとしても成人となり、社会の中で生き生きと人生を前向きに捉えて明るい気持ちで生きていってほしいと思っております。